実用ガイド 23
6歳未満の子どもに新幹線のきっぷは必要?
指定席を1席使うなら、乳児でもこどものきっぷが必要です。膝の上で乗る場合は、年齢と、同伴者1人あたりの幼児の人数を確認します。
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子どもが指定席を1席使うなら、6歳未満でもこどものきっぷが必要です。乳児も同じです。同伴する大人の膝の上で乗る6歳未満の子どもは原則無料ですが、おとなまたはこどものきっぷを持つ1人に同伴する1〜5歳の幼児が3人以上なら、3人目からこどものきっぷが必要です。東京から京都への移動など、東海道新幹線の普通車指定席を中心に説明します。
01
予約前に、誰が1席使うかを決める
- 乗車日の子どもの年齢を書き出し、膝の上での移動が家族にとって無理のない方法か考えます。
- 指定席を1席取る場合は、6歳未満でも予約のこどもの人数に含めます。支払う前に、家族の座席位置をまとめて確認します。
- 窓口では、区間、乗車日、子どもの年齢、必要な座席数を伝え、家族全員の予約内容を確認してもらいます。
02
座席分だけでなく、乗車券も必要
- 6歳未満の子どもが指定席を1席使うには、こどもの乗車券と新幹線特急券の両方が必要です。座席分の追加料金だけでは乗れません。
- JRの区分では、1〜5歳が幼児、1歳未満が乳児です。同伴者1人につき2人までという人数に数えるのは幼児で、乳児は別の区分です。幼児が単独で旅行する場合も、こどものきっぷが必要です。
03
スタッフに見せる日本語
4歳の子どもにも指定席を1席取りたいです。
年齢を実際の年齢に変えて伝えます。膝の上で乗る場合と、指定席を取る場合
| 子ども | 大人の膝の上 | 指定席を1席使う |
|---|---|---|
| 1歳未満 | 無料 | こどものきっぷ |
| 1〜5歳:同伴者1人につき2人まで | 無料 | こどものきっぷ |
| 1〜5歳:同伴者1人につき3人目から | こどものきっぷ | こどものきっぷ |
04 · 仮の利用例
大人2人と4歳児で3席を取りたい例
仮に大人2人と4歳児の家族が3席を希望するなら、おとな2人とこども1人で予約します。大人の分だけ予約すると、4歳児が膝の上で無料で乗れる場合でも、指定席は2席です。
座席を選べる段階で、家族の座り方を決めます。車内に空いて見える席があっても、子ども用に予約された席ではありません。
05 · 判断を深める
6歳の扱いと予約方法を確認する
オンラインでの入力や駅での通り方に関わる点です。
海外から来る6歳の子ども
通常、6〜11歳はこどもの区分です。JR東海の「6歳でも小学校入学前は幼児」という例外は、日本の学校教育法に基づく小学校についての扱いです。母国の入学年齢が遅いことを理由に、幼児としての無料乗車を延長することはできません。その6歳児はこどもの区分で予約します。
スマートEXの予約と乗換改札
6歳未満の指定席も、こどもの予約に含めます。一部の早特商品にはこどもの設定がありません。1〜5歳の幼児が、スマートEXの座席に指定した交通系ICカードで在来線から乗り継ぐ場合、新幹線の乗換改札でそのカードを係員に見せます。スマートEXは、この場合に係員通路を利用するよう案内しています。
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